≪おぼろづき栽培過程≫
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【2014.04.01】
床土に天然ミネラル剤ノーゲンを散布しているところです。てみを使ってまんべんなく散布していきます。 -
【2014.04.16】
床土をかくはんしてパックに詰めました。もみまきをする準備ができました。 -
【2014.04.17】(もみまき)
床土を機械に入れて苗床となるトレーの中に均しながら敷いていく作業をしています。 -
【2014.04.17】(もみまき)
種子は環境にやさしい方法で消毒されたおぼろづきの温湯消毒済種子を使用します。 -
【2014.04.17】(もみまき)
床土の上に種子がまかれている様子です。この後上に土をかぶせて苗床は完成します。 -
【2014.04.17】(もみまき)
苗床をビニールハウス内に並べていきます。アーチを描く緑の棒は夜間の気温低下に備え苗床をシートで覆うの為の骨組みです。 -
【2014.05.19】(田植え)
ビニールハウスで床土に天然ミネラル剤ノーゲンを入れて育てられた苗はしっかりとした苗になりました。 -
【2014.05.19】(田植え)
田植え準備が完了した水田に苗を植えていきます。 -
【2014.05.19】(田植え)
機械で田植えをする様子です。苗が真っ直ぐ植え付けられていきます。 -
【2014.05.19】(田植え)
田植えを終えた水田です。これからの成長が楽しみです。 -
【2014.06.26】
田植えをしてから約一か月と少し経過した水田です。だいたい25〜30センチぐらいのしっかりとした稲になっています。 -
【2014.08.09】
田植えをしてから約三か月経過した畑です。シャキッと立派に育った稲に穂がたくさんあります。穂はまだ色づいてはいないですが、ところどころ穂が垂れてるのが確認できます。黄金色が待ち遠しいです。 -
【2014.09.26】
コンバインでお米の収穫作業を行いました。紅葉の赤もいいですがこの「黄金色」もとっても美しいです。 -
【2014.09.26】
刈り取った稲から籾の脱穀をしているところです。籾が滝のように出てきてます。 -
【2014.09.26】
脱穀された籾です。乾燥させてから籾殻を取り除き玄米にします。
▼栽培カレンダー▼
例年4月下旬頃にもみまきが始まって収穫に至るまで約5ヶ月を要します。
おぼろづきの紹介はこちらをご覧下さい。